「意図を持たせない絵」という自分内領域

自分の絵が今どうなってるのか、11年ぶりの展示は私にはっきり示してくれました。
「意図を持たせない絵」が自分が創造領域で行いたいことであり、それがある一定のレベルに達したと皆さんがさまざまな知らせてくださったことは、私にとってものすごい追い風となりました。
展示をやってよかったです、本当に。こんなに成果があるとは、想像もしてみませんでした。
ご来場くださった全ての方に、心から御礼申し上げます。